フィッシングウェル

バス釣りをはじめ、ゲームフィッシングを愛する方へ送るブログ- FishingWell

カテゴリ:コラム > バス釣り初心者講座

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トゥイッチングとジャーキング。ルアーを動かすためのロッドアクションですが、これの差について明確に語れる人はそう多くはありません。ロッドを上方向に向けて動かすのがトゥイッチ、下方向がジャーク。その程度の認識なのではないでしょうか。トゥイッチでしかとれない魚、ジャークでしかとれない魚がいるという以上、どちらのロッドアクションでもいいとはなりません。今回は、このふたつのロッドアクションについてお話しします。

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ラトリンログARB1200
春になるとバスと同時にバサーもまた活動をはじめます。バスはご存知の通り、時間や水温に忠実に動く魚です。凍結しない水系では年間最低水温から10度ほど上がりますと、スポーニングの準備に入るといわれます。これをプレ・スポーニングといいます。そこから水温が14度を安定して超えはじめますと、オスバスがスポーニングに入り、人間がめっきり春めいてきたなと感じるくらいの季節になるころには、大型のメスが産卵を終えます。バスの個体の差や体力、冬季の過ごし方にくわえ、同じ水系でも北はスポーニングに入っているのに、南は遅れているという状況などもあり、いつからいつまでがスポーニングだと明確には決められません。つまり、プレ・スポーニングもポスト・スポーニング(産卵後)の魚も入り混じる場所もあり、ここを攻めれば確実という釣りは成立しにくい状況にあります。

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バス釣り入門準備
バス釣りをはじめようという方のための入門講座。準備物「ロッド&リール編」です。あなたのバス釣りへの意気込みに合わせたタックルを簡単にご紹介いたします。もっと詳しく知りたい!という方は、当ブログの他の記事を参考に、より洗練、専門的な道具をお選びいただければと思います。

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初心者におすすめのペンシルベイト
ペンシルベイトの使い方がわからない、上手く動かせない。どうすれば釣れるの?という方におおくりする、おすすめ!ペンシルベイトの選び方講座。ペンシルベイトはアメリカではスティックベイトと呼ばれ、文字通り「木の棒」のようなシンプルなルアーです。ロッドワークによってアクションをつけ、魚を誘うのですが、これが初心者には難しく、敬遠されることも多いようです。こちらを読めばペンシルベイトの動かし方から選び方まで完璧!です。

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ゲーリーヤマモト4インチグラブ
こんなご質問をいただきましたので、ご回答ついでに記事にさせていただくことにします。
今度ブラックバスを釣ることになったのですが、ワームの色がたくさんあってどれを選べばいいのかわかりません。使い分けが大切だというのですが、どのように使い分ければいいのでしょうか。

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ミノーでライギョ
フォールターンオーバーとはどういうものかを語る前に、少し述べておきたいことがあります。日本の釣り雑誌の程度の低さについてです。あそこで連載を持っている人間の多くが、残念ながら私より釣り歴の浅い人間ばかりになりました。結果としてフォールターンオーバーの話などでもそうなのですが、どこかの誰かに話半分で聞いただけの情報でものを書くようになってしまっているのです。ターンオーバーは春先にも起こる!ですとか、気温が4度違えば起こる、水温が4度下がれば起こるなどという、およそまともな理科教育を受けていないであろう人間が、皆さんの釣りを支配しようとしている。このことが大変に遺憾であり、イカンと思うわけです。続きを読む
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13カルカッタ400ライン
キャスティングの基本は何か。こう聞けば多様な方法論が語られます。では、基本のキャストは何かと聞けばどうでしょう。わかっている方は、オーバーヘッドキャストだと答えるはずです。しかしこれは、キャストの基本がオーバーヘッドであることを知っているだけに過ぎません。なぜオーバーヘッドキャストが基本なのかを語ってくれといえば、ハトが豆鉄砲を食らったような顔をされるのが常なのです。基本が何か知っていることと、理解し、できていることは違います。今回はキャストの基本について掘り下げていきたいと思います。

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ナイロンライン・フロロラインの号数、ポンド(強度)、太さ換算表


号数
(号)
1号1.5号
2号
2.5号
3号
4号
5号
6号
8号
ポンド
(lb)
4lb6lb8lb
10lb
12lb
16lb
20lb
24lb
32lb
キロ換算
(kg)
1.8kg2.7kg
3.6kg
4.5kg
5.4kg7.2kg
9.0kg
10.8kg
14.2kg
太さ
(mm)
0.165
0.205
0.2350.2600.2850.3300.3700.4050.470
※すべての数字はおよそとなります。また、ナイロンラインは吸湿、給水によって膨張します


(参考)アメリカンライン・号数、ポンド(強度)、太さ換算表


表記ポンド
(lb)
4lb6lb8lb
10lb
12lb
15lb
20lb
25lb
30lb
日本での
ポンド数
6lb8lb
12lb
16lb
18lb24lb
30lb
36lb
45lb
太さ
(mm)
0.205
0.235
0.2850.3000.3500.4000.4500.5000.550
※日本のラインはその負荷がかかるまでに切れるように設計され、アメリカのラインはその負荷に耐えるように設計されているため、若干太く(強く)なります【詳しくはこちら】※※すべての数字はおおよそのものです。日本同様の基準でつくられた糸もあるため、製品ごとに大きく異なります


PEラインの号数、ポンド(強度)の換算について


PEラインは会社ごとに太さがまるで違います。1号10ポンドの強さと決まっていますが、製法によって太さが異なるため、換算表は使えません。ライン径を確認の上、上記のナイロン・フロロのライン径と比較した後、リールにどの程度巻けるかを考える必要があります。
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冬のバイブレーション(リップレスクランク)
真冬に威力を発揮するルアーとして知られるバイブレーション(リップレスクランク)とブレードルアー。今回は厳冬期にこれらのルアーが強い理由を簡単に解説させていただきたいと思います。画像は懐かしのテクノソニックのほか、BLAZEのリップレスクランク(製品名失念)、コットンコーデルのスーパースポット、国内スピンテールジグの代名詞スピンソニックです。ご覧の通り、金属光沢をまとったルアーばかりです。冬はコレがミソなのです。

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ルアーフィッシングをする人間にとって、切っても切れないものがキャスティング。しかし、
この基本にして絶対のものをないがしろにしたまま、ルアーローテーションやポイント選び
に進む人は大変に多いのが現状です。人生で一度たりともキャスティングの練習をしたこと
がないという人が大半だと思います。釣り場に行き、キャストする中で覚えるといいますが、
通常それは不可能に近い。水のない公園や河川敷で空き缶や描いた円に向けて何度もキャス
トして、基本のフォームを固めてから投げないことには上手くはならないのです。考えてみ
ればわかることですが、プロ野球選手だからといって、素振りやキャッチボールをしない人
はいません。プロゴルファーもツアーの前にパターやティーアップの練習をしています。世
界有数の選手ですら行うことなのに、なぜあなたは練習しないのですか?と問いたいくらい
です。アメリカのバスプロもまた、プラクティスの中でポイントへのキャストやアプローチ
を練習する人がいると聞きますから、ルアーマンには不要なんてことはないわけです。

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スピニングリール
画像は2012年のアルテグラです。「1万円少々のリールかよ!貧乏人ハズカチーw」
だなんていう人もいるようですが、リールってのは同じ性能のものを作るのであれば、
5年前の製品と同程度であればコストは半分、10年前なら更にその半分になるといわ
れておりまして、今1〜2万円のリールは10数年前の最高級品、ステラとタメを張れる
レベルだったりします。魚は釣り人のリールを見て食うか食わないかを決めたりしま
せん。また、高性能化が進んだ結果、昔より何倍も魚が釣れるようになったかといえ
ば、そんなこともありません。今回はそんな話を昔話を交えてしたいと思います。
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ヘビキャロ
キャロライナリグ、ヘビーキャロライナリグはバス釣りワームの七不思議でもとりあ
げましたが、日本ではなぜか使われない(昔は少々使われていた)リグです。しかし、
ディープエリアを効率よく、手返しよくサーチできるうえに、リーダー部分を調整す
ることでナチュラルさも調整でき、遠投まで可能というかなり優秀なリグなのです。
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