フィッシングウェル

バス釣りをはじめ、ゲームフィッシングを愛する方へ送るブログ- FishingWell

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『ルアーゲーム ~自分の力で魚を釣るということ~』の第3回目の連載です。
過去の連載はこちらからどうぞ。・第1回 ・第2回 
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『ルアーゲーム ~自分の力で魚を釣るということ~』の第2回目の連載です。
第3回は後日更新予定です。続きを読む
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『ルアーゲーム 〜自分の力で魚を釣るということ〜』の第1回目の連載です。
第2回、第3回は後日更新予定です。 

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※本ページは不定期クランク連載企画のページです。
オススメクランクランキングはこちらからお進みください

クランクベイトはスピナーベイトと巻物系ユーザーを二分する人気ルアーです。
日本ではバイブレーションプラグなどと呼ばれているルアーは、アメリカではリップレス
クランクと呼ばれます。リップのないクランクですね。クランクベイトはリップで水をつ
かんで泳いでいると思われがちですが、実はルアーの頭部から背中にかけても水をつかむ
効果があります。バイブレーションプラグもまた、頭から背中に向けて水を受けて潜るよ
うな姿勢で泳ぐように設計されています。また、ディープクランクが一般的に大きいのも
同様の理由で、水を受ける場所が広ければ広いほど、急激に潜るからなのです。

さて、クランクベイトで釣れないという方のために、簡単ではありますが、クランクベイ
トの解説をさせていただこうかと思います。信じるも信じないもあなた次第。そして、信
じることがこの釣りには必要不可欠な要素でもあったりするのです。


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トップウォーターの中でも一、二を争う使い勝手のよさと、
アピールしか考えていないと思われるルアーデザイン。
それが一般的なバズベイトですが、そのせいか世間ではあまり使われないようです。
使っていても、小さなバズベイトばかりで、デッカいヤツは敬遠され気味。
ルアーはエサではありませんから、エサに似ていないといけないという固定概念が
まだまだ日本には根強く残っているようです。ビッグベイト、スイムベイトでの釣りが
流行ってきたと聞いて、デカいルアー、アピールルアーの価値が認められるようになったか!
と喜んだものですが、よくよく聞いてみると、大きくても魚そっくりじゃないと売れないそうで。


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ベイトリールはなぜ利き手側のハンドルなのか。
利き手でリールを巻きなさいというと、ダサい、釣りが下手なヤツなどといわれ、
なぜ利き手でなければならないのかを理論立てて説明すると、
「俺の釣りを否定するなんて許せん!死ね!!」などと吐き捨てるようにいわれてしまう。
実に残念に思います。自分の釣りといっていますが、どこぞのプロや釣具屋の宣伝、
洗脳の結果としてその釣りをしているだけで、まったく自分の釣りではないのではないか。
ここまで言い切った以上、結論から書いておきましょう。
ベイトを左で巻くことは、ハンデ以外に何も得るものがないのです。


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バス釣り歴が長い方…10年程度ではなく、30年を超える方の話。彼らはそれだけ重ねた
知識や技術のほかに、今ほど道具がよくなかった時代を生き抜いてきているわけで、そ
の中でどうしても磨かなければいけないものがありました。それが「キャスト」です。


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